毎日朝5時おき!ならぬ毎日昼過ぎ起きを6年間続けてきたのでメリットとデメリットを書いていく
気づけば6年。早朝バイトをやめてから早起きがトラウマになったのかがっつり昼起き生活をしてもうそんなに経っていました。
そんな昼起きの日常とはどんなものなのか?簡単なスケジュールを書いてみます。
仕事がある日 つってもほとんど週1~2だったけど
12~13時起床。
時間に多少余裕があれば風呂&飯 余裕がありまくれば外食する
時間がギリギリなら3分で支度ならぬ1分で支度してそのまま電車に乗る
14時過ぎ到着
~22時まで仕事
帰宅
飯食ってなければ飯
スマホいじりながらTVかパソコンいじってるかで大体シコってメンタルを悪くする
深夜1時~4時 寝れないので悶々とスマホとかいじってる
大体4時過ぎ就寝
そんな感じな生活
仕事ない日
12~14時起床
とりあえず飯を食いつつ何すっかな~とか考える。
結構寝床でなかなか起き上がれずシコってることも多い
15~17時 大して有用なこともせずだらだら アニメすら見れないときも多いが大体はアニメを見ているかゲームでもしてるか
18時 晩飯
18時~0時
特に暇なこの時間だがメインでもある。
不安感からか延々と調べ物をしていることも多い
まぁ、動画とかゲームとか漫画読んだりとかよくあるニートの生活リズム。
0時~4時
毎度0時らへんに寝ようと試みるが寝れないみたいなことが1000回くらい比ゆなしで繰り返される。
まぁ生活やメンタル的には微妙にもほどがあるといったところ。
というところでメリットやデメリットを思い起こせるだけ書いてみるとする
メリット
・眠気が一切ない 正直眠気というものを感じたことがなさすぎて感覚を忘れている
(寝起きも睡眠をとりまくった後に起きるので一度起き上がればもう眠気はなく、当然日中ももはや寝る前ですら眠気がない。眠気が死ぬよりつらい人は仕事やめて昼に起きてればそれには襲われないよと言い切れる)
・時間の短縮 ソシャゲのイベントとかならすぐだし、16時ログインボーナスのゲームも多いので割とすぐ楽しいことが待っている 朝方よりイベントがすぐ起きる
(おきてからの展開が速いのが昼起き生活の醍醐味。朝の無駄なとまでは言わないが時間を省くので意外とやることがある。起きたらヒルナンデスだし、夕方のアニメとかも結構すぐだぞ。)
・強制的に朝飯が昼飯となり1食分浮く
(深夜にラーメンとか食うのを平気でできちゃう神経の人ならアレだが、俺はできないので昼食って晩食って2食で終わる。後ろにずれまくれば1食になるときも多い。ただニートの楽しみは飯なので、食い物情報蓄えて昼にお出かけして食うてのが王道。)
・社会人の友人と遊ぶのも早い、時間が経つのが早い(2番目とほぼ一緒?)
(なので割愛 飲みの時間早い)
・二度寝し放題!!!!
(まさに二度寝のパラダイスである。一旦10時とかに目が覚めてもそこから二度寝で濃厚な夢と共に寝れる。確かに二度寝は気持ちいい)
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